Kayakの本 ”DEEP TROUBLE” [スナップ(Snapshot)]
漕げない間、時間がたっぷりあります。自転車や車の運転も肩に負担かかるので、休日は静かに過ごすことが多い。そんな訳でKayakの本を読むようになりました。海外では沢山の本が出版されている。辞書を片手に少しずつ読んでます。
こちらはSEA・KAYAKER誌に掲載されいたシーカヤックの事故事例をまとめたもの。ほとんど生還した事例ですが、中には死亡した記事もあります。難しい内容ではないので、理解しやすい。事例として教訓になります。
そういえば7年前には腰を痛めて2年間運動できなかった。その時は「英語」か「バイオリン」のどちらか始めようと考え、バイオリンを選びました。今度は英語なのだ。
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