腰のリハビリ [スナップ(Snapshot)]
仙骨(背骨の一番下のしっぽ)の両側に強い痛みが出るようになり、再びスポ医に通ってます。1～2週間ごとに、症状チェックとリハビリメニューの調整してもらうのだ。おかげで痛みは2割(気を失うくらいの激痛が10割)まで減ってきました。腰を伸ばして歩けなかった頃に比べて、だいぶ良くなってきました。
湿布も飲み薬も使わずに効果がでるけど、自宅でするリハビリメニューは時間かかります。毎日数十分、しつこくしつこく黙って続ける、、、にゃん。
あまり効果無い様ですが、バイオリンも毎日練習してます。10年間ほとんど毎日、仕事を片付けて(終わらなかったら翌朝に回す)家に帰ってから1～2時間。こっちもしつこく黙って続ける、、、にゃん。
弦を変更 [バイオリン(Violin)]
yoneが通っているバイオリン教室では毎年12月末に発表会(クラスコンサート)があります。その曲の指導を受けてる時、先生が「うーん。もっと、こう、バ～ン！と出ないかなにゃ～。」と言う。。。
今まで使っていたバイオリン弦はEUDOXA(オイドクサ)。それをEVA PITAZZI GOLD(エバピラッティ・ゴールド)に変えました。しっとりした音色のEUDOXAと対照的に、EVAはバ～ン！と強くハッキリした、ソロ向きの弦です。
バ～ン！と出る分、初心者には少し難しい。このままEVAで弾き続けるか、ちょっと悩んでます。
ちなみに、これらの弦の値段は1台分4本で1.5万円以上するのだ。
テンペスト隔壁修理 [道具(Materials)]
夏前にyoneのポリ艇(テンペスト165)の隔壁水漏れ修理をしたが、完璧ではありませんでした。まだ少しすき間が残っていたので、追加補修です。デッキ側の接合部に接着剤を流し込むので、カヤックを逆さにしました。
作業しやすい高さにするため、バウを車の屋根にのっける。 これで立ったまま作業できます。頭と手を同時にハッチの中に入れるので、姿勢が苦しいのだ。無理すると腰に負荷がかかってしまう。
また修理 [道具(Materials)]
ちょっと前に底の補修をしたばかりなのに、その直後に大きな傷を付けちゃいました。いつもと同じようにチューブ入りの2液性FRP補修材で直します。
ああ、、、長い傷ですねえ。しかもグラスファイバーが見えてる。まずは補修部の周りにマスキングテープを貼ります。
車の電球交換 [道具(Materials)]
yone妻の車の車幅灯が切れた。ついでにyone車(TOYOTAアベンシスワゴン)もチェックすると、左前の車幅灯と、後ろのナンバー灯が切れてるではないか。少し前にディーラーで整備したばかりだが、電球はいつ切れてもおかしくない。こちらもついでに交換します。
バックドアを開けると、内装に小さな蓋があります。ココを開けて電球を交換するようだ。
すき間からプラスチックのヘラを差し込みすき間から中を覗くと、ロック爪が見えました。ヘラで爪を押して解除します。
ドライスーツ水漏れ修理 [道具(Materials)]
先日の土肥カヌークラブ勉強会はドライスーツで参加した。寒いの嫌いなのだ。水に浸かってもスーツの内部は乾いたまま、、、のはずだったが、靴下がしっとり濡れてました。かかとの部分が擦り切れて穴が開いてたのだ。穴が開くのはブーツだけじゃないのね。。。
ちょっと腰が、、、 [スナップ(Snapshot)]
腰の調子が悪い。少し重い(たかだか数kgだが)かばんを持ち歩いた事がきっかけになり、2週間ほど前から次第に痛みが増してきた。先週末はとうとう腰を伸ばすことが出来なくなりました。すぐに病院に行きたかったのですが、仕事の都合でままならず、、、木曜の朝になってやっと時間が出来ました。 仕事を休んで、やってきたのは横浜の日産スタジアム。
そこにあるのは、数ヶ月前まで左手指の治療で通っていた「横浜市スポーツ医科学センター」です。ここの特徴は充実したリハビリ指導が出来ること。単に安静にして痛みが無くなるのを待つのではなく、治癒後も競技レベルのスポーツができるまで回復するのに必要なリハビリプログラムを指導してくれます。
ただし、治してくれるのでは無く「治し方(リハビリ方法)」を教えてくれるだけです。治すのは自分自身なのだ。ともかく、筋肉のほぐしが終わるまでカヤックはお休みです。がっくり。
弓の毛替え [バイオリン(Violin)]
今日は弓の毛替え。叔父が紹介してくれた三軒茶屋の工房に持ち込んで交換。半年毎に替えることにしてるが、今回はかなり間が開いてしまった。弦も交換してない。年末にクラスコンサート(バイオリン教室の発表会)があるというのに、、、
弓の毛には松脂(まつやに)を塗る必要があります。松脂が付いて無いと毛が弦に引っ掛からず、音が出ないのだ。毛を変えた直後は松脂が全く付いてない状態なので、念入りにゴシゴシと塗りつける。
工房によって扱ってる毛の種類が違います。以前、違う工房で毛替えしたら異なるフィーリングに戸惑い、結局最後まで慣れませんでした。それ以来いつも同じ工房にお願いすることにしました。
「マツオ商会(MATSUO&CO.)」はこちら。
東京都世田谷区三軒茶屋1-41-9朝日生命三軒茶屋ビル2F
TEL：03-3410-1915 ※Webサイトはありません
