携行品

カヤックツーリングと同様、自転車に乗るときもトラブルに備えて少しの荷物を持って行きます。

ヨネの携行品はこちら。左から空気ポンプ、ワイヤーロック、チェーンカッター、六角レンチ、パンク修理パッチ、チェーンコマ、チェーンピン、バルブアダプター、CO2ボンベ、タイヤチューブ、タイヤレバー、現金、クレジットカード、携帯電話、ＩＤカード。。。 

これらをジャージの背面ポケットに入れます。長く走る場合や不安定な天気の時は、さらに地図、レインウェア、行動食、お弁当を追加。全部ポケットに収まります。意外と入るんですよね。

この組み合わせになるまで紆余曲折がありました。実際に走ってみないと何が必要で、何が持っていても仕方ないか分からないもんです。もちろん、走る前に準備をしておけば、出先で必要なモノは減ります。また、使い方を習得しておかなければ持っていても意味ありません。

準備段階から本番が始まってるのはカヤックのナビゲーションと一緒みたいです。