車の窓目隠し自作 [道具(Materials)]
yone妻、Kymちゃんはバックカントリースキーが大好き。
ガイドツアーの集合時間に間に合わせる為、頻繁に高速道路の
Pで車中泊をする。
彼女曰く、駐車場の街灯が眩しいので窓を塞ぎたいそうだ。
カーテンという手もあるが、少しかさばるし隙間が多いから
防寒効果は望めません。そこでガラスにぴったり付ける目隠し
を作成しました。
まずは窓ガラスの型紙を作ため、新聞紙をあてて窓を閉める。
ちなみにKymちゃんの車、スバル・フォレスターの窓は窓枠が
無いタイプです。
内側からペンでなぞって型とります。
線の通りに切り取って、型紙が完成。
まずは段ボールで試作品を作って、使い勝手などをチェック。
こんな感じですね。最初はドアやガラスを閉めたまま内側から
装着するつもりでしたが、試作の結果ドアを少し開けた状態で
目隠しを当てて、ドアを閉める方法に変更。この方が隙間が
無く光が漏れてこないのだ。
大きさの具合の確認したらいよいよ本番。ホームセンターで
買ったPP(ポリプロピレン)の空シートに型紙を当ててカット。
切り取ったら完成です。こんな感じで窓ガラスに当てて、、、
ドアを閉めると、ピッタリ隙間無しの目隠し完了~。
運転席、助手席、後席左右窓の4枚を作製。使わない時は
こんな感じで車に載せます。
とりあえずKymちゃんは満足してくれました。いがった
イガッタね~。
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