奥石廊崎キャンプツーリング Day 2 [遠征(Expedition)]
今日も快晴。風の無い良い日です。
朝も焚き火でごはんを作る。昨夜の残りに何かを足して完成だ。
さて、しゅっぱ~つ。今日もほとんど距離は漕がない。
車をデポしてた浜に行くだけなのら。
車をデポしてた浜に行くだけなのら。
今回。関東組が炊事当番だったので、ナベを持参。アルミ鍋は
大きくても軽量なので、カヤックキャンプに向いてます。
大きくても軽量なので、カヤックキャンプに向いてます。
中木周辺はあまり詳しくないので、調査しながら進む。
ちっちゃなアーチは、キャンプ出来そうな大きな浜をチェック。
ちっちゃなアーチは、キャンプ出来そうな大きな浜をチェック。
今日も青空。光が差してると、風景も水中も鮮やかに見えて
ウキウキです。
ウキウキです。
南伊豆エリアの岩場は面白い。雨宿りできそうな岩盤の
オーバーハングですね。
オーバーハングですね。
ずっと崖が続く。ところで、大抵こーやって漕いでる時に次に
行きたい場所の話で盛り上がり、次の企画が決まる事が多い。
次は「粟島」に決定です。
行きたい場所の話で盛り上がり、次の企画が決まる事が多い。
次は「粟島」に決定です。
時々、クライミングの人が張り付いてる事もある。
海を見ながらクライミングするのは気持ちよさそうだ。
海を見ながらクライミングするのは気持ちよさそうだ。
そしてトンネル。妻良の近くはカヤックが抜けられる穴が多い。
伊豆は「ジオ」で売り出し中。あちらこちらに、綺麗な断層や
溶岩が固まってできた模様があります。これは象の皮膚みたい
だにゃ。
溶岩が固まってできた模様があります。これは象の皮膚みたい
だにゃ。
大きなアーチ。
アーチ。
溶岩の斜め模様。ホタテの貝柱の縦断面だ。
ABちゃんは写真に写るのが嫌い。いつも目線入りです。
目線を入れるのが、宮城の流儀だ。
今日はさらにサングラスとマスクまで着けてるっちゃね~。
なすてぇ~。
なすてぇ~。
はい、ちゅ~りょ~。いやいや、だいぶ夏らしくなり皆の腕も
真っ赤なのね~。
真っ赤なのね~。
早い時間に撤収したので、お昼は仁科の「沖あがり食堂」
でごはん。
でごはん。
ここの定番は「いか様丼」ですが、今回はかき揚げ丼にトライ。んめんめ。でもイカの方がベターだにゃ。
東北衆とはここで解散。フカきょんの運転で、ほぼノンストップで
仙台まで帰っちゃうのだ。いつもびっくりするほど早い時間に
「着きました」メールがやってくる。また遊ぼ~ね~。
次は粟島だっちゃね~。
仙台まで帰っちゃうのだ。いつもびっくりするほど早い時間に
「着きました」メールがやってくる。また遊ぼ~ね~。
次は粟島だっちゃね~。
yone達は昨夜の干物の味が忘れられず、南伊豆まで買いに
戻ったが、、、閉店時間を過ぎていて失敗。途中で寄り道
してる場合じゃなかったのだ。でも干物熱は下がらず、
外浦の「万宝」に突入。こっちも閉店ギリギリでした。
戻ったが、、、閉店時間を過ぎていて失敗。途中で寄り道
してる場合じゃなかったのだ。でも干物熱は下がらず、
外浦の「万宝」に突入。こっちも閉店ギリギリでした。
干物のために、南伊豆まで行ってグルグル走り回ってたので
帰る頃には夕飯の時間になっちゃった。これまたオーダー
ストップ間際に、修善寺の「修善寺no洋食屋」に滑り込む。
カジュアルな店内でちょっと良い洋食が食べられるのだ。
最近の定番ですね。ここのオーナーは193のリバーカヤック
仲間。カヤック話でちょっと盛り上がっちゃいました。
帰る頃には夕飯の時間になっちゃった。これまたオーダー
ストップ間際に、修善寺の「修善寺no洋食屋」に滑り込む。
カジュアルな店内でちょっと良い洋食が食べられるのだ。
最近の定番ですね。ここのオーナーは193のリバーカヤック
仲間。カヤック話でちょっと盛り上がっちゃいました。
ここ数年、ずっと連敗中だったが、ようやく奥石廊でキャンプ
できた。いやいや~、晴れ男Kohちゃんのおかげです。
みんなありがちょね~。
できた。いやいや~、晴れ男Kohちゃんのおかげです。
みんなありがちょね~。
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