粟島、、じゃなくて女川遠征 Day1 [遠征(Expedition)]
夜通し走って東北に向かう。朝4時に石巻のネカフェに
着いて仮眠。
着いて仮眠。
翌朝8時に石巻市内のイオンにしゅう~ご~。ABちゃんや
東北の皆さん、またまたよろぴくです。
東北の皆さん、またまたよろぴくです。
スーパーで買い出ししたら牡鹿半島の付け根に移動。今週末は
女川でキャンプトリップなのだ。。。
女川でキャンプトリップなのだ。。。
なんですが、、、最初の計画は、新潟県の笹川流れから粟島に
横断する予定でした。しかし1週間前になって、粟島では昨年
からプレジャーボートの航行に制限が設けられ、我々の計画
とはギャップがあることが判明。急遽、牡鹿半島トリップに
変更です。ざんねぇ~ん。
横断する予定でした。しかし1週間前になって、粟島では昨年
からプレジャーボートの航行に制限が設けられ、我々の計画
とはギャップがあることが判明。急遽、牡鹿半島トリップに
変更です。ざんねぇ~ん。
193がMedさんにお願いして、用意してもらった横断用の
スカーナが無駄に大きい。
スカーナが無駄に大きい。
でも、yoneはこのエリアを漕ぐの初めてだから楽しいっちゃ。
しかも発電所の僅か数百メートル前を漕げる。ちかいなー。
2011年の津波を乗り切り、地元の人達の避難先になった
発電所だ。
しかも発電所の僅か数百メートル前を漕げる。ちかいなー。
2011年の津波を乗り切り、地元の人達の避難先になった
発電所だ。
今日、ABちゃんはレイダーです。なが~~いバナナ艇です。
シブイのぉ~。
シブイのぉ~。
キャンプ地までは15分ほど。直行するとあっという間なので
ちょっと寄り道します。
ちょっと寄り道します。
ちっちゃな島を、ちょこっと回る。本当はもっと遠くの島を
廻る予定でしたが、yoneの肩のコンディションに合わせて
近場になりました。みんなありがちょね~。
廻る予定でしたが、yoneの肩のコンディションに合わせて
近場になりました。みんなありがちょね~。
エメラルドグリーンの入り江。こんなところでスノーケリング
したいにゃ~。
したいにゃ~。
狭い回廊を通って反対側に抜けま~す。伊勢や西伊豆と同じ
ように、崖が多い。
ように、崖が多い。
秘密基地みたいな入り江もある。海賊船が隠れられますね~。
ちょろっと漕いで、綺麗な浜に上陸。
ここが今回のキャンプ地なのだ。
ここが今回のキャンプ地なのだ。
荷物を出す前にかんぱーい。漕いでる時以外は、ほぼずーっと
ビール呑んでるのね。みんな。
ビール呑んでるのね。みんな。
今日はもう漕がない。ただ呑んで食べるだけ。
Medさんが用意した生ラム。きゃ~~。初めてMedさんに
会った時もこれでした。
会った時もこれでした。
生ラムでジンギスカ~ン。んめんめ~。
タレも3種類ならぶ。
食ったら寝る。寝てるTkちゃんにABちゃんがにじり寄る。
やめてぇ~。
やめてぇ~。
寝てる間にも、Medさんは次の準備。海水に浸した皮付き
モロコシを焼く。こうすると適度な塩味で、ふっくら焼き
あがるそうだ。
モロコシを焼く。こうすると適度な塩味で、ふっくら焼き
あがるそうだ。
時々海水を振りかけつつ、、、焼き上がりはこんな感じ。
色が鮮やかですね~。
色が鮮やかですね~。
何もしなくても日は暮れる。
何もしなくても、腹は減る。夕飯です。Medさんの専用
スタンド付きNew鍋。カッコエエ~っちゃぁ。
スタンド付きNew鍋。カッコエエ~っちゃぁ。
長い取っ手が上にあるから、焚き火向きですね。
料理ができる度に写真撮影会。漕いでる写真より、食べ物の
写真の方が多い。
写真の方が多い。
はい、んめんめ~。
広い浜には無尽蔵の流木がある。残量を気にせず、無駄に
大きな火に出来る。
大きな火に出来る。
皆、火の周りにゴロゴロ。沖縄のキャンプと変わりませんね~。
明日はもっと漕げるかにゃ~?
「牡鹿?いやいや、、、笹川流れなのら~! Day1」の
記事はこちら、、、
http://seakayak.blog.so-net.ne.jp/2009-05-30
記事はこちら、、、
http://seakayak.blog.so-net.ne.jp/2009-05-30
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