ひさびさの伊勢漕ぎ Day 2 沢登り付き [遠征(Expedition)]
今日は見栄島の浜を目指す。スノーケリングできたらいいな~。
浜に着くと、ハリセンボンが浮かんでました。いや~見事な
サイズですね~。
サイズですね~。
ウネリが大きくm泳ぐのは断念。遠く沖縄周辺の台風ですが、
ここまでウネリが届くのだ。
ここまでウネリが届くのだ。
海がだめなら川がある。一ノ瀬川の清流にとつにゅ~。
PFDとスノーケルをつけて、沢登り開始。
ものすごく透明。しかも程よく冷たい。真夏の涼です。
岩には綺麗なコケがびっしり。伊勢っぽいですね~。
こんな感じで遡上。足元が滑りやすいので注意。「シーカヤック
でのケガの95%は陸上で発生する(by yone)」なのだ。
でのケガの95%は陸上で発生する(by yone)」なのだ。
川底まではっきり見える。
小魚や昆虫がうじゃうじゃ。川に潜って遊ぶなんて、田舎の
夏休み~って感じですね。
夏休み~って感じですね。
所々、泳いで遡っていくのだが、、、流れに負けると下流に
戻っちゃうので、たどり着いた岩に必死にしがみついてるの図です。
戻っちゃうので、たどり着いた岩に必死にしがみついてるの図です。
普通に歩いて遡上できるのはここまで。引き返す際、ふと
見上げるとスズメ蜂の巣がありました。注意注意~。
見上げるとスズメ蜂の巣がありました。注意注意~。
約1kmを遡上し、帰りは川沿いの林道を歩いて帰る。
お手軽なルートでした。
お手軽なルートでした。
人間を狙う生き物はスズメ蜂だけではなかった。Mstちゃんと
柴田師匠がヒルにやられてました。着替えて車で移動する
最中に発見。なかなか気が付かないもんですね~。
柴田師匠がヒルにやられてました。着替えて車で移動する
最中に発見。なかなか気が付かないもんですね~。
東京に帰る前、柴田師匠が「たいやき屋」に連れて行って
くれました。ここの売りは”おいしい生地”。
くれました。ここの売りは”おいしい生地”。
アンコやクリームたいやきの他、アンが入ってないたいやきも
あるのだ。
あるのだ。
見た目は、顔立ちが凛々しい小振りの普通のたい焼きですが、、、
ホントに何も入ってません。たしかに生地はもちもちで
味が濃い。んめんめ~。
味が濃い。んめんめ~。
ところで、、、たいやき屋の横に卵の自動販売機を発見。
実際に買ってる人が、卵の6個パックを持って帰ってました。
実際に買ってる人が、卵の6個パックを持って帰ってました。
伊勢でシーカヤックするなら、、、「algaforest (アルガフォレスト)」
コメント 0