花火大会のスポ医 [スナップ(Snapshot)]
を出ると大勢の人が河原に向かって移動中。今日は20年ぶりに
復活した「新横浜花火大会」でした。
そうです。たのしみ、たのしみぃ~。
ハワイ島のアウトリガー [スナップ(Snapshot)]
見るためです。天文台内部には入れませんでしたが、外から
拝んで、ついでに夕焼けも見てきました。
沢山並んでました。クラブ艇でしょうか?そういえば、オアフ島
のホノルルでは10数艇のアウトリガーがレースしてた。ハワイの
島々には多くのカヌークラブがあり、活発に活動してるそうです。
海洋民族だっちゃね~。
強いならマウナケア山頂のスバル天文台内の見学ツアーに
行ってみてください。
たまには車を、、#2 [スナップ(Snapshot)]
お掃除です。運転席や荷室のマットを引っ張出して、石鹸と
デッキブラシで丸洗い。
規定値は4.2キロですが、3キロまで減ってました。1年間で
1キロ以上減ってます。年に数回チェックした方が良さそう
ですね。
スポ医科:左ひじ痛いの巻 [スナップ(Snapshot)]
の段階は卒業し、リハビリメニューはほぼ筋トレ。状況も安定
してるので、診てもらうのは月に1回です。
出てしまった。原因は主に大雪の雪かきと氷割りです。、、
ってな訳で、今は主に左腕の炎症と硬さを取り除いてます。
バイオリンの練習も控え目。
早く良くなりたいニャ~。
ジェミニのお礼品 [スナップ(Snapshot)]
一人での積み下ろしが楽です。荷室が小さいので2人分の
キャンプ道具を積むのは苦しいが、デイツーリングなら
色々な意味で楽だ。仲間が借りていくことも多い人気艇です。
シュークリーム4個。
可愛がってもらってください。
「ファミリーカヤッキング」
久々に4艇積み [スナップ(Snapshot)]
来週末に会社の仲間と漕ぎに行くのだ。
カヤックで行く、ちょっとすごいお花見 [スナップ(Snapshot)]
東北でしょうか?北のお薦めは「一目千本桜」です。NZに
引っ越した会社の元同僚からLINEで「あれはよかったね~。
日本の桜が恋しい」とメッセージがあり、仙台衆に招かれて
行ったことを思い出しました。出艇場所の土手にも桜並木が
あり、お花見キャンプを楽しめます。
http://seakayak.blog.so-net.ne.jp/2017-04-15
http://seakayak.blog.so-net.ne.jp/2017-04-16
カタログ風、、、「カヤック修理」 [スナップ(Snapshot)]
アウトドア用品のカタログを見るのは楽しい。patagoniaではカタログ用の
写真を公募してた気がするが、もう記憶があいまいです。シーカヤックを
始めた頃、自分で撮った写真が使われたらイイなと思いつつ、それらしい
ものを自作してニヤニヤしてました。
下は知床エクスペディションでの一コマ。この旅でカヤックは壊れるもの
だと知り、現場で修理できると知りました。
(製品写真&説明はパタゴニアHPより引用)
2003年「知床エクスペディション」の様子はこちら、、、
http://seakayak.blog.so-net.ne.jp/2003-08-07-1
キャンプを楽しくする灯り [スナップ(Snapshot)]
ます。しかし何でもイイという訳ではない。シーカヤックは
沢山の荷物を積み込めるけど、コンパクトで簡単な道具の方が
恰好いいのだ。
引っ掛ければ、食卓の上をまんべんなく照らす。ランタンや
ヘッドライトより快適です。それにクリスマスの飾りみたいで
キレイだ。
半透明のナルゲンボトル。水を運ぶの必要な道具ですが、
これが夜になると、、、
着火剤。10数年前、新谷さんが使ってるのを見て覚えました。
※ナチュラムのブログサイトが開きます。
シーカヤックの季節 [スナップ(Snapshot)]
ぼちぼち暖かくなって、海遊びが楽しい季節になってきました。
シーカヤックを始めるには幾つか方法ありますが、ガイドツアー
に参加するのが一般的です。カヤックや道具も全て用意してくれ、
漕ぎ方や、楽しい場所の案内も全てお任せなのだ。
その日の気象条件に応じて、安全なステキは場所に連れて
行ってくれます。
最近、yoneの知り合いがアウトフィッターを開業しました。
ちょっと覗いてみてください。
はじめてのシーカヤック「海の上の歩き方」
関東でシーカヤックするなら。。。 [スナップ(Snapshot)]
ぼちぼち暖かくなって、シーカヤックが気持ちイイ季節に
なってきました。
シーカヤックを始めるには幾つか方法ありますが、最近は
ガイドツアーに参加するのが一般的です。カヤックや道具も
全て用意してくれ、漕ぎ方や、楽しい場所の案内も全てお任せ
なのだ。そーゆー業者のことを「アウトフィッター」と呼びます。
最近、yoneの知り合いがアウトフィッターを開業しました。
ちょっと覗いてみてください。
>はじめてのシーカヤック「海の上の歩き方」
海底に立ってね? 潜りも得意です。
衣替え:タイヤ交換 [スナップ(Snapshot)]
関東に住んでますが、夏前に西伊豆や東北に行く時に山間部を
通るので、雪道への備えをしてます。また年に1回くらいは
東京でも積雪があるのだ。
ちょっとずつ道具を揃え、今ではインパクトレンチとトルク
レンチを使って「力と経験」に頼らずホイル交換できるように
なりました。
今回はスペアタイヤの空気圧もチェック。車を購入して以来
初めてですね。これも自然に抜けてくるので定期チェックが
必要です。結果、マイナス1kgくらい低かった。毎年チェック
することをお勧めします。
はじめてのシーカヤック 海の上の歩き方 [スナップ(Snapshot)]
ぼちぼち暖かくなって、シーカヤックが気持ちイイ季節に
なってきました。
シーカヤックを始めるには幾つか方法ありますが、最近は
ガイドツアーに参加するのが一般的です。カヤックや道具も全て
用意してくれ、漕ぎ方や、楽しい場所の案内も全てお任せなのだ。
そーゆー業者のことを「アウトフィッター」と呼びます。
最近、yoneの知り合いがアウトフィッターを開業しました。
カヤックツアーの満足度を決める3大要素は「漕ぐ場所」
「天気」「ガイドの性格」だと思います。彼の場合は、、、
写真を見れば説明不要だにゃ~。
ちょっと覗いてみてください。
>はじめてのシーカヤック「海の上の歩き方」
SUPノンサポート単独大西洋横断 [スナップ(Snapshot)]
2017/3/9 新たな伝説が生まれました。
南アフリカ出身のChris Bertishさんが、SUPで大西洋を横断。
単独で無補給です。西アフリカの島を離れてカリブ海の島に
着くまで、約7400kmを93日間かけて漕ぎ切りました。
写真出典元:http://www.supthemag.com/
写真出典元:http://www.supthemag.com/
横断経路はこ~んな感じです。
出典元:http://www.thesupcrossing.com/live/
Chris Bertishの大西洋横断公式HPはこちら。
http://chrisbertish.com/
SUP MAGAGINEの大西洋横断の記事はこちら。
Chris Bertish Makes History With Atlantic SUP Crossing | The Scene at Ground Zero
ニュージーランドのドライブ事情 [スナップ(Snapshot)]
ニュージーランドではレンタカーを借りました。好きな時間に
好きな場所に行くにはレンタカーが便利です。 ニュージーランド
は左側通行で右ハンドル。しかもTOYOTA車で助手席に座ってる
のが日本人妻とくれば、車内の雰囲気は日本と同じなのだ。
しかし交通ルールはちょと違う。なにより制限スピードが速い。
郊外なら崖沿いの道路でも100km/hです。こんな道では、
さすがにローカル車でも100km出してません。
さらに僻地ではこんな標識が現れる。「スピード無制限」と (2017/4/18訂正:「制限速度は最高値に準ずる」
いう意味です。
という意味です。つまり100km/hです。) 時たま140km/hくらい
で走る車に抜かれるけど、決して飛ばす必要はありません。
ほとんどのレンタカーは80~100km/hで走ってます。
景色を見たいし、気になる所があったら止まりたいもんね。