客観的視点 [バイオリン(Violin)]

今年のバイオリンの目標は「確実な基礎チカラ」です。センセとは「音大受験の半分くらいの厳しさでやってみましょか。」と話してます。教本は先シーズンに引き続きKAYSER。定番の初級練習教本です。
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そして、去年から実行してるのは鏡でのフォームチェック。本当なら初年度からそうするべきでしたが、手近なとこに姿見が無かったこともありサボってました。去年の暮れから練習する部屋が変わり、やっと鏡を使い始めました。
最近部屋の模様替えをしたら鏡が遠くなってしまい、今度はTV画面に写してフォームチェックしてます。
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弾いてる自分の姿をチェックすることで劇的な変化がありました。格好良く弾く為には、セオリー通りの姿勢、フォーム、手首の角度が必須だと実感。もっと早くに鏡を使っていれば良かったと思います。

カヤックのパドリング練習方法でも鏡を使っているのを見たことがあります。確か、ハウツーDVDや、有名スクールだったと思う。スポーツでも、芸術でも、、、そして仕事でも客観的視点を得ることでクオリティが向上するのは同じようです。

リアルな自分を見たいなら、、、「西伊豆コースタルカヤックス」へ。
   http://www2.wbs.ne.jp/~nck/index.htm


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